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編集中ですよ。 特徴 ver.旧 高速中下段、空ガ不可飛び道具からどこでも永久に行ける壊れキャラ。 その他どんな場面で永久ができ、チャンスを逃さないのが強み。 相手の攻撃を受けた際に6を入れると、なぜか当身が出てくる仕様(?)を持つ。 当身は上,中段の攻撃を取れるので、空ダからの攻めを拒否出来たりする。 ただ、当身を空中前受け身されると微不利なので注意。 アプデが行われるたびに、なぜか霊夢ばっかり技が増えていくという謎の優遇を受けている。 そのため、永久の種類は全キャラクタートップ。 まあ、ほとんど魅コンに近いから、だからどうしたって感じだが。 ver.新 Act転倒実装によって豊富な永久が廃止された。(元々、豊富である旨味はなかったが) しかし、呪縛符ハメ技は健在だし、そのおかげで永久も高速中段も未だに可能だったりする。 ほとんどのキャラが弱体化を受けている中、1人だけほとんど痛手を受けていないというハイパー優遇キャラ。 むしろ、Sランクだった妖夢が一気に性能ガタ落ちしたため、まごう事なき一強になってしまった。 戦い方も旧バージョンと変わらず。 強い技を振って、コンボの〆に呪縛符を当てれば勝ち。 強い技 ・屈弱P,屈弱K 他のキャラの弱P,Kと比べて見るからに発生も終了も早い。 画面端であれば微歩きを織り交ぜて固めることも可能。 更に、昇り中段も混ぜれば高速中下段の2択の完成。 ・立強K 前進しながら足を振り下ろす蹴り技。2hitする。 信じられないくらいガード硬直がある。 硬直ありすぎて、立強Kから立強Kを繋いでもほとんど抜けれなかったりする。 だが、攻撃のタイミングの掴みやすさから[ジャンプ移行キャンセルガード]や[ブロッキング]を使われると簡単に抜け出せる。 所詮は初見殺しレベル。 ・呪縛符 横に真っすぐ札を投げ、当てた相手を拘束する技。 今作で一番のぶっ壊れ技。 空中飛び道具なのに空中ガード不可。 拘束時間もフレームじゃなくて秒単位レベルで長い壊れっぷり。 空中飛び道具という性質から、相手の空ダを狩れたり出来る。 また、適当なエリアルから繋げれるため、コンボ面でも当てる機会はかなり多い。 当てた後は、コンボが途切れると同時に重ねてハメることが出来る。 後は距離取ってリズム良く投げれば勝ち。 欠点は、撒けるスピードは速くないため弾幕を張る事は出来ないところ。 ・玄爺ラッシュ 大量の玄爺が列をなして突進していく技。 地上ヒットなら連続で最大20hit、空中ヒットなら疎らにヒットしながら画面端へと運ばれていく。 地上させる利点はあまりなく、用途は[打上げ]から画面端へ運べる空中の方になる。 空中ヒットの場合猶予が長いため、画面端に運んだ後そのまま打上げループに行けたりする。 まあ、呪縛符あるからやる意味ないんだけどさ。 この技の最大の利点は、半永続的に画面外に攻撃判定が残る事。 つまり、この技を出した後は相手はレバーを後ろに倒しても後退できず、強制的にガードモーションになってしまうのだ。 地味だが距離を調整出来ないのはかなりイヤらしい。 永パで距離調整が必要な幽香を封殺出来たりも。 ちなみに、半永続的という表現の理由は、数分経ったら画面内に戻ってくるから。 でもまあ、数分経つ前にゲームセットになるからほぼ永続だよねっていう。 コンボ めんどいから後で書く。
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( { |ニニニニニニニニ=───=ニニニニニニニニK } {-ヽ|ニニニニニ>''゙ `''<ニニニニ| ] ``‐|ニニニニj '´ \ニニニ7⌒} 人ニニニ// 寸ニ/⌒ソ { マニy'´ V⌒〈 Y⌒∨ | 、 | l ∨ノ _、r圦_ノ / | j| \ | | | V_ _、rf〔ニニア/ / / | 八 ',\ |、 | | |ニ_ _、rf〔ニニニニア7_|′ .i| | ./| ∨ | _ 斗|-ミ | | |ニ_ く`''<ニニニア_/_/ i| |/┼‐-ト、 |´,ィ斧芯圷ァ ,' ,'ニ-_ (_/ `''<_アニ{ニ| i| | 陀芯圷ミ\从 V辷ソ/ / /ニニニ_ \_/_/  ̄ア i| | トヾこソ / / /ニニニニ_ _、‐'' ̄| 从 从 ! レ'7 从 /ニニ>''⌒ _、‐''゛ _、‐''ソ / /|-\ |圦 / / /{_厶斗ャヒ''゙_、‐''゛ _、‐''゛ / { /| `¨´\个..._ ─‐ ィi i i / ̄ ̄〉i i| 、_,,.、丶´ >'⌒'y┐~.r~'乂i i > _ < Li i 「L....イ i iリ 、/ ;.rァ1允 |_/ 从 |i i i >''~くj |y'| トv' . _、‐''゙ しし'^ ノ / 厂 } ``~、、 / | [ }`''寸 | 、─‐'''゙ / ノ / / /{⌒ャ ィこYこ 、| /Lコ V 乂 . / / / / V⌒ャ /圦 |圦 /─ノ | i| | / / /{ /´/ / V⌒ャ__/ニニニ〉─〈ニニVニK | 八 |. ./ /八 { |/ j V_ノニニニ-/ | Vニニニ-_|--┴''⌒ソ ./ / ∧ マ L _ノ) /ニニニニニ/ ′ ∨ニニニ-_ |、ヽ` ノ| / ∧ |/ニニニニ/ / マニニニ-_ ノ、 【名前】 博麗霊夢 【個性】 個性の名前 【AA】 博麗霊夢(東方project) - 能力 個性(火力・出力) 個性(応用範囲) 肉体 技術 知性 精神 解放戦線の忠誠心 音楽 80 51 38 80 18 24 20 45 + 人間関係 関係 名前 呼び方 職業 備考 監督と社会奉仕活動の一環でエンデヴァー事務所の社宅で生活。 本当は博麗霊夢ではない。 【ファクトリー】で成長の見込みがないと学者に切り捨てられ【エラーチャイルド】になるところだったが、千秋の両親が予定より早く陣痛が始まって市内の病院で生まれて記録に残ったが、強力な個性を持っていたため【スケプティック】が自らの娘とした千秋。その千秋の代わりになった。 両親に邪険にされたり嫌がらせはなかったが、最初の内は最高幹部の娘になることに両親は喜んでいたが、年が経つほど元気がなくなり疲れていき首をつって死んだ(5年前)。 その数年後に千秋が母親を探して来たが真実を告げ、千秋はうつむくように顔をしたにして帰っていった。その数日後にゲームを持ってきて根負けして家に上げてから互いに傷の舐めあいをする関係(友人関係)になった。 第一種飛行免許所持。 過激度52規模26で個性解放を唱えるデモをやりつつ略奪。未遂に終わって少年院送り保護観察処分。 マンション暮らし、週の大半は別のところへ。本来の両親の写真。限られた裏サイトにはつながるパソコン。解放戦線への忠誠心20。 頭を空っぽにしたり、寝ている状態でもぷかぷか浮かぶことが出来る。寝た状態では昔は失敗した記憶がある。 個性 【】 自身の周囲の一定の空間をテレキネシスで操る能力。ほぼすべてを自身を飛ぶことだけに費やしているからそれ以外のことはあまりできない。
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現代 2000年の長い年月が経ち、亜人たちは様々な災害や、亜人同士の戦争、他種族との諍いなどを乗り越え、文明を作り上げた。 300年前の天使たちによる戦争による大崩壊を機に、再び文明は衰退したものの、亜人たちはそれでも各地に都市国家を作り上げて、それぞれで六大竜を崇めた。 現在は過去の遺物を取り戻すための遺跡探索やそこから手に入られた文献などの研究が熱心に行われている。 また、天使たちが潜んでおり、天使に占拠されたままの領域も数多く残っていて、危険は多く、天使の討伐や境界線争いは頻繁に行われている。 さらに、天使が稀に呼び出す仮初の神との戦いにおいて、多くの犠牲を出しつつも対抗し続けている。 冒険者と呼ばれる者たちは、現在重宝されている。
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屑鉄が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 屑鉄が幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 屑鉄 ひとこと JUNKMETALからJUNKが一機幻想入りです。 紙芝居クリエーターのFFSを活用して、チマチマ動くADV(?)を目指していますよ~。 主人公 JUNKの銑鉄(ずくてつ) mylist/9571019 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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満員電車にて 「ちょっとキョン、なんでこんなに混んでるのよ!?」 「俺が知る分けないだろう」 俺とハルヒはちょっとした用事があって、今電車に乗っているところだ。 人身事故だかなんだかがあったらしく、電車はいつもの倍、いや10倍くらいな気がするくらいの乗客であふれていた。 こんな窮屈な状態を、この我侭で自分勝手な団長様がよしとするわけはなく とてつもない不機嫌な顔で俺に文句をぶーたれているのだ。 「それにして暑いわ、苦しいわ、気持ち悪いわ!キョン、何とかしなさいよ! 乗客の10人や20人、途中下車させたって罰は当たらないわ!」 無茶を言うな。だったらお前がまず率先して降りればすむことだろうよ。 「次は~、三宮~、三宮です」 ようやく一駅進んだみたいだな。 俺は乗客が降りていくのを見てホッとした。これでハルヒの機嫌も少しは直るだろ。 そう思ったのもつかの間、俺はいわゆるオタクと呼ばれているであろう人たちが 何十人も入ってくるのを見てしまった。 ハァ、先が思いやられるぜ。 「ちょ、何よあの集団は!?あんなのが入ってきたらペシャンコに潰れちゃうじゃないのよ!」 それに関しては俺も同意見だ。しかしハルヒだけでも守ってやらんとな。 万が一ハルヒが痴漢にでもあったら、とんでもないことになりそうだからな。 一つ断っておくが、俺は別にハルヒが痴漢されようが何されようが知ったこっちゃない。 俺はただそのことによる事後処理が心配なだけだ。決して俺がハルヒが痴漢されるのが許せないとかではない。 俺は無言でハルヒの手を引き、反対側のドアの方に移動した。 ハルヒをドアを背にするような形で立たせ、俺はハルヒに覆いかぶさるような体勢になった。 「キョ、キョン?」 俺は何も言わなかった。言うべき言葉も見つからなかったし 何か言っても、言い訳にしか聞こえんしな。 「ひっ!でぶっ!」 俺を押しつぶさんとする圧力が襲いかかる。 いかん、腕が折れそうだ。しかし!ここで男を見せるんだ、俺! 「キョン、大丈夫?」 苦しそうな俺を見てハルヒは心配そうに声をかけてくれる。 そんな優しい口調で心配してくれるのが、俺にとっては励みになる。 欲を言えばキスの1つでも…って、頭に酸素がいかなくなってるのか俺は? 「……ゎょ」 ハルヒが何かを言ったようだ。聞き取れなかったけどな。 「ん?ハルヒ、何か言ったか?」 「……あたしなんか、かばわなくていいわよ」 「え?いや、でもな……うおっ!?」 電車が大きく揺れ、さらに圧力がかかり、やむなく俺は腕の支えを外した。 さらに電車の揺れに耐えられず、俺はハルヒに抱きつく形になってしまった。 やば!よりによって抱きついちまうとは!裏拳か?膝蹴りか?それとも鼻フックか!? ハルヒに何かしらされることを予想していたのだが、一向にその気配はない。 ん?おかしいな。いつものハルヒなら、こんなことしたら拳の一つや二つとんでくるようなもんだが。 ハルヒは視線を俺の胸の辺りに置いたままじっと動かない。 この状況が事故であるということが、こいつにも理解出来たのか。 うん、ハルヒも成長したな。 俺はハルヒが何もやり返してこないのをいいことにして ハルヒの体の感触を楽しんでいた。といってもほんの数ミリだけ手を動かしたりするだけだがな。 あぁ、柔らかい。しかもすげぇいい匂いもする。 な、なんだか変な気分になってきたな。これっていわゆる痴漢か? ハルヒも薄々俺の行動に気づいているのか、顔を赤らめて俯いてしまった。 電車通学でないハルヒにとって、痴漢にあったことなど一度もないのだろう。 キキーッ! とブレーキ音を出しながら、電車は駅と駅のちょうど間くらいのところで止まってしまった。 停止信号か?などと思っていたが違かった。 「えぇ~、次の停車駅におきまして、お客様が線路に落ちて電車にデストロイされました関係で この電車は処理が終わり次第の発車となります」 おいおい、なんてこった。 よりによってこんなすし詰め状態で放置されるとは。 お?ということは待てよ、ま、まさか、俺はハルヒと抱き合ったまま何十分もいなきゃならんのか!? いやいや、さっきのあれはほんの出来心であってだな、すぐに駅に着くだろう という希望的観測を経てやってしまった行為であって、決して俺にはいやらしい気持ちなど……。 って全部言い訳だな。仕方ない。ここは電車が動き出すまで耐えるか。 ふにっ むにゅ ぐおあぁぁぁぁぁぁ! や、やめろハルヒぃ!いや、ハルヒは何もしてないんだが。 その、なんだ。いつも朝比奈さんに隠れて分からんが ハルヒもかなりのグラマラスバディの持ち主だからな。 しかし、この感触は耐えられん。 ……あ。 俺は自分息子、ここではジョン=スミスとしておくが起き始めてしまうのを確認した。 ジョンはハルヒの胸や脚の感触で起きてしまったようだ。 俺はジョンを再び眠らせようと試みるが失敗に終わる。 ジョンは一度活動的になると手がつけられなくなる。 今はハルヒの太ももの感触を味わうのに夢中なようだ。 「ちょ、ちょっと…キョン?」 ハルヒもジョンの存在に気づいたみたいだ。 「スマン、ハルヒ。だが俺にはどうすることも出来ないんだ」 「……エロキョン」 どうやらハルヒはOKしてくれたみたいだ。 俺は勝手にそう解釈する。 恐いものもなくなった俺は、手の動きを大胆にさせ始めた。 とりあえずハルヒの髪を撫で始める。一度こうしてみたかった。 ハルヒの髪はさらさらで、撫でるたびにいい香りがした。 右手で髪を撫でながら、左手を腰に回す。 ハルヒを強く抱きしめ、俺はそのままキスをした。 「ん……んぅ、んむ……はむぅ……ぷぁっ、はぁ、はぁ、はぁ」 舌でハルヒの唇をこじ開け、無理やり舌を入れてかき回した。 ハルヒは目をトロン、とさせ俺に体を預けてきた。 こいつも女の子だからな。体を持て余すこともあるとか言ってたし。 そんなわけで、晴れてハルヒ公認?になったところで、俺はさらにハルヒを責めていく。 左手でハルヒの尻を優しく撫でつつ、右手でふくよかな胸の感触を楽しむ。 ジョンは相変わらず太ももで遊んでいるようだ。 女の子と性行為をしたことない俺は(と言っても男としたこもないが)正直何をしていいか分からないでいた。 しかしそれは男である本能と、事前学習によってカバーしているのだが 果たしてどこまでしてもいいのだろうか? 俺はそんなことを考えつつ、ハルヒの体をまさぐり続けた。 俺が何かをする度に、ハルヒはその都度反応を返してくれる。 俺が首筋にキスをすれば 「っはぁ、…んっ」 可愛らしく喘ぎ、体を強張らせてくれる。 ブラのホックを外し、胸を直接撫で回し、乳首を優しく摘んでやると 「ふぁっ!?」 と小さく叫び声をあげてくれる。 そろそろいいだろう。 俺はハルヒのスカートの中に手を入れ、ぱんちーの上から秘部をなぞる。 「んんぅっ!?……はぁ、…うぅ~」 さすがのハルヒもかなり恥ずかしそうだ。 俺はお構いなしにハルヒの秘部を責め続ける。 「……キョ、キョン~。……ぃゃぁ」 ハルヒが涙目で懇願してきたので、俺は焦った。 しまった、やりすぎたか。 「ハ、ハルヒ、すまない。ちょっと調子に乗りすぎた」 俺は弄ることをやめてハルヒのスカートから手を出そうとした。 するとハルヒが俺の手を掴んで離そうとしない。 「そ、その……。今のは雰囲気出そうとしただけだから…… だ、だから、キョンが嫌じゃなかったら……続けても、…ぃぃょ」 「……ハルヒ」 俺はもう我慢出来なかった。 ジョン、約16年もの間、お前には寂しい思いばかりさせちまったよな。 でももういいんだぜ?ジョン、行こうぜ。あの光の射す方へ! 「えぇ~、人身事故の処理が終わりましたので 只今より発車いたします。お立ちのお客様は、つり革、手すりにおつかまりください」 ちくしょ~! 俺とハルヒはその後何事もなく駅までを過ごした。 ゴメンなジョン。 しかしハルヒはそんな俺の落ち込んだ姿を見てなのかそうでないのか、言ってくれた。 「全く気が利かない電車ね!キョ、キョン!あたしはねっ やると決めたら最後までやらないと気がすまないのよ! だ、だから!今度の放課後に…その……あぁ~ん、もうっ!部室で続きするんだからねっ!」 終わり。
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満員電車にて 「ちょっとキョン、なんでこんなに混んでるのよ!?」 「俺が知る分けないだろう」 俺とハルヒはちょっとした用事があって、今電車に乗っているところだ。 人身事故だかなんだかがあったらしく、電車はいつもの倍、いや10倍くらいな気がするくらいの乗客であふれていた。 こんな窮屈な状態を、この我侭で自分勝手な団長様がよしとするわけはなく とてつもない不機嫌な顔で俺に文句をぶーたれているのだ。 「それにして暑いわ、苦しいわ、気持ち悪いわ!キョン、何とかしなさいよ! 乗客の10人や20人、途中下車させたって罰は当たらないわ!」 無茶を言うな。だったらお前がまず率先して降りればすむことだろうよ。 「次は~、三宮~、三宮です」 ようやく一駅進んだみたいだな。 俺は乗客が降りていくのを見てホッとした。これでハルヒの機嫌も少しは直るだろ。 そう思ったのもつかの間、俺はいわゆるオタクと呼ばれているであろう人たちが 何十人も入ってくるのを見てしまった。 ハァ、先が思いやられるぜ。 「ちょ、何よあの集団は!?あんなのが入ってきたらペシャンコに潰れちゃうじゃないのよ!」 それに関しては俺も同意見だ。しかしハルヒだけでも守ってやらんとな。 万が一ハルヒが痴漢にでもあったら、とんでもないことになりそうだからな。 一つ断っておくが、俺は別にハルヒが痴漢されようが何されようが知ったこっちゃない。 俺はただそのことによる事後処理が心配なだけだ。決して俺がハルヒが痴漢されるのが許せないとかではない。 俺は無言でハルヒの手を引き、反対側のドアの方に移動した。 ハルヒをドアを背にするような形で立たせ、俺はハルヒに覆いかぶさるような体勢になった。 「キョ、キョン?」 俺は何も言わなかった。言うべき言葉も見つからなかったし 何か言っても、言い訳にしか聞こえんしな。 「ひっ!でぶっ!」 俺を押しつぶさんとする圧力が襲いかかる。 いかん、腕が折れそうだ。しかし!ここで男を見せるんだ、俺! 「キョン、大丈夫?」 苦しそうな俺を見てハルヒは心配そうに声をかけてくれる。 そんな優しい口調で心配してくれるのが、俺にとっては励みになる。 欲を言えばキスの1つでも…って、頭に酸素がいかなくなってるのか俺は? 「……ゎょ」 ハルヒが何かを言ったようだ。聞き取れなかったけどな。 「ん?ハルヒ、何か言ったか?」 「……あたしなんか、かばわなくていいわよ」 「え?いや、でもな……うおっ!?」 電車が大きく揺れ、さらに圧力がかかり、やむなく俺は腕の支えを外した。 さらに電車の揺れに耐えられず、俺はハルヒに抱きつく形になってしまった。 やば!よりによって抱きついちまうとは!裏拳か?膝蹴りか?それとも鼻フックか!? ハルヒに何かしらされることを予想していたのだが、一向にその気配はない。 ん?おかしいな。いつものハルヒなら、こんなことしたら拳の一つや二つとんでくるようなもんだが。 ハルヒは視線を俺の胸の辺りに置いたままじっと動かない。 この状況が事故であるということが、こいつにも理解出来たのか。 うん、ハルヒも成長したな。 俺はハルヒが何もやり返してこないのをいいことにして ハルヒの体の感触を楽しんでいた。といってもほんの数ミリだけ手を動かしたりするだけだがな。 あぁ、柔らかい。しかもすげぇいい匂いもする。 な、なんだか変な気分になってきたな。これっていわゆる痴漢か? ハルヒも薄々俺の行動に気づいているのか、顔を赤らめて俯いてしまった。 電車通学でないハルヒにとって、痴漢にあったことなど一度もないのだろう。 キキーッ! とブレーキ音を出しながら、電車は駅と駅のちょうど間くらいのところで止まってしまった。 停止信号か?などと思っていたが違かった。 「えぇ~、次の停車駅におきまして、お客様が線路に落ちて電車にデストロイされました関係で この電車は処理が終わり次第の発車となります」 おいおい、なんてこった。 よりによってこんなすし詰め状態で放置されるとは。 お?ということは待てよ、ま、まさか、俺はハルヒと抱き合ったまま何十分もいなきゃならんのか!? いやいや、さっきのあれはほんの出来心であってだな、すぐに駅に着くだろう という希望的観測を経てやってしまった行為であって、決して俺にはいやらしい気持ちなど……。 って全部言い訳だな。仕方ない。ここは電車が動き出すまで耐えるか。 ふにっ むにゅ ぐおあぁぁぁぁぁぁ! や、やめろハルヒぃ!いや、ハルヒは何もしてないんだが。 その、なんだ。いつも朝比奈さんに隠れて分からんが ハルヒもかなりのグラマラスバディの持ち主だからな。 しかし、この感触は耐えられん。 ……あ。 俺は自分息子、ここではジョン=スミスとしておくが起き始めてしまうのを確認した。 ジョンはハルヒの胸や脚の感触で起きてしまったようだ。 俺はジョンを再び眠らせようと試みるが失敗に終わる。 ジョンは一度活動的になると手がつけられなくなる。 今はハルヒの太ももの感触を味わうのに夢中なようだ。 「ちょ、ちょっと…キョン?」 ハルヒもジョンの存在に気づいたみたいだ。 「スマン、ハルヒ。だが俺にはどうすることも出来ないんだ」 「……エロキョン」 どうやらハルヒはOKしてくれたみたいだ。 俺は勝手にそう解釈する。 恐いものもなくなった俺は、手の動きを大胆にさせ始めた。 とりあえずハルヒの髪を撫で始める。一度こうしてみたかった。 ハルヒの髪はさらさらで、撫でるたびにいい香りがした。 右手で髪を撫でながら、左手を腰に回す。 ハルヒを強く抱きしめ、俺はそのままキスをした。 「ん……んぅ、んむ……はむぅ……ぷぁっ、はぁ、はぁ、はぁ」 舌でハルヒの唇をこじ開け、無理やり舌を入れてかき回した。 ハルヒは目をトロン、とさせ俺に体を預けてきた。 こいつも女の子だからな。体を持て余すこともあるとか言ってたし。 そんなわけで、晴れてハルヒ公認?になったところで、俺はさらにハルヒを責めていく。 左手でハルヒの尻を優しく撫でつつ、右手でふくよかな胸の感触を楽しむ。 ジョンは相変わらず太ももで遊んでいるようだ。 女の子と性行為をしたことない俺は(と言っても男としたこもないが)正直何をしていいか分からないでいた。 しかしそれは男である本能と、事前学習によってカバーしているのだが 果たしてどこまでしてもいいのだろうか? 俺はそんなことを考えつつ、ハルヒの体をまさぐり続けた。 俺が何かをする度に、ハルヒはその都度反応を返してくれる。 俺が首筋にキスをすれば 「っはぁ、…んっ」 可愛らしく喘ぎ、体を強張らせてくれる。 ブラのホックを外し、胸を直接撫で回し、乳首を優しく摘んでやると 「ふぁっ!?」 と小さく叫び声をあげてくれる。 そろそろいいだろう。 俺はハルヒのスカートの中に手を入れ、ぱんちーの上から秘部をなぞる。 「んんぅっ!?……はぁ、…うぅ~」 さすがのハルヒもかなり恥ずかしそうだ。 俺はお構いなしにハルヒの秘部を責め続ける。 「……キョ、キョン~。……ぃゃぁ」 ハルヒが涙目で懇願してきたので、俺は焦った。 しまった、やりすぎたか。 「ハ、ハルヒ、すまない。ちょっと調子に乗りすぎた」 俺は弄ることをやめてハルヒのスカートから手を出そうとした。 するとハルヒが俺の手を掴んで離そうとしない。 「そ、その……。今のは雰囲気出そうとしただけだから…… だ、だから、キョンが嫌じゃなかったら……続けても、…ぃぃょ」 「……ハルヒ」 俺はもう我慢出来なかった。 ジョン、約16年もの間、お前には寂しい思いばかりさせちまったよな。 でももういいんだぜ?ジョン、行こうぜ。あの光の射す方へ! 「えぇ~、人身事故の処理が終わりましたので 只今より発車いたします。お立ちのお客様は、つり革、手すりにおつかまりください」 ちくしょ~! 俺とハルヒはその後何事もなく駅までを過ごした。 ゴメンなジョン。 しかしハルヒはそんな俺の落ち込んだ姿を見てなのかそうでないのか、言ってくれた。 「全く気が利かない電車ね!キョ、キョン!あたしはねっ やると決めたら最後までやらないと気がすまないのよ! だ、だから!今度の放課後に…その……あぁ~ん、もうっ!部室で続きするんだからねっ!」 終わり。
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死神が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 死神が幻想入り 何人目の幻想入り 作者 ひとこと 主人公 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー まさかバイオでこの路線とは…SS作家として、恐れ入りました。 -- (名無しさん) 2011-03-22 03 35 24 コミカルな展開が多いのにシリアスなバイオキャラのハンクの性格がブレていない所が良かったです。作者の力量を感じました。 -- (名無しさん) 2011-03-30 22 36 00 ハンク最高!!!!!!!!!!! -- (不知火&刹那) 2011-05-21 20 41 34 ハンク好きなので全話楽しく視聴していました。続編や番外編も観て見たいです。 -- (名無しさん) 2011-06-15 01 17 50 リメイクも楽しく拝聴させて頂きました。今度はハンクの休日的な幻想入り続編が観てみたいなあとこっそりリクエスト。 -- (名無しさん) 2012-10-16 04 14 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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作中での描写 時系列一覧 時間 場所 出来事 備考 一日目・深夜 B-4電車内 ルルーシュを乗せた電車がB-4駅に D-6で走行中の車内に出現。開始からおよそ5分後 一日目・深夜 B-5電車内 ルルーシュを乗せた電車がB-4駅出発 B-4では下車せず。宇宙開発局に向かう予定 一日目・深夜 B-4電車の上 駿河と政宗が電車の上に飛び乗る 飛び乗ったのはB-4発車直後 一日目・深夜 B-4電車内 ルルーシュ、二人が飛び乗った事に音で気付く 施設Xを追え内の描写より 一日目・深夜 C-6線路沿い 暦、D-6に向けて移動する電車を確認 1 50分前後、車内や車上の参加者は確認せず 一日目・深夜 D-6電車内 ルルーシュ、地図について考察 D-6駅に停車中。予定目的地は開発局か工業地帯 一日目・深夜 D-6駅 ルルーシュが下車、駅を後にする 上記直後 一日目・深夜? D-6近辺? 駿河と政宗が電車から降りる 正確なタイミングは不明、ルルーシュと出会った等の言及はなし 一日目・黎明 D-6駅のホーム 式がD-6駅に到着。電車を待っている 構内に電車無し 一日目・黎明 F-5駅のホーム 美穂子と小十郎、駅で出会う。電車を待っている 構内に電車無し、二人の目的地は工業地帯 一日目・黎明 C-6線路沿い 暦、D-6駅に向けて線路沿いに移動中 時刻は3 00 一日目・黎明 D-6駅改札前 スザクと幸村、改札前で騒ぐ 目的地は敵のアジト 一日目・黎明 D-6駅入り口付近 式、物陰に隠れて二人を様子見 構内に電車無し? 一日目・黎明 F-5駅のホーム F-5駅に電車が到着、美穂子と小十郎が乗り込もうとしている 車内に人がいるか等の描写はなし 一日目・黎明 E-2 線路がバーサーカーによって破壊される 少なくとも高架が倒壊するほどの被害 一日目・黎明 F-3電車内→F-3駅構内 F3駅到着直前の車内で美穂子と小十郎がライダーと遭遇、交戦 ホーム上に気絶した美穂子と小十郎の死体、六爪電光掲示板に運行休止の表示構内に三人の乗ってきた電車が停車している 一日目・早朝? 電車全体 線路の破損により運行休止 いつから休止しているかは不明 一日目・早朝 F-5駅構内談話室 当麻とひたぎが休息中 電車は運行休止の状態 一日目・早朝 E-2線路沿い 光貴が電車の復旧時刻に関する看板つけた作業ロボットを目撃 使用されているのは学園都市で使用されているロボットで、看板の内容は『線路の破壊に伴い、D-2からF-3間の列車運行はストップします。F-3からD-4間はダイヤの調整のため一時列車をストップし、第一放送後から運行を再開します』というもの。 一日目・早朝 D-6駅 暦ら6人が同盟を締結した後、暦、セイバー、幸村の三人が滞在 駅構内に暦とセイバー、入り口に幸村電光掲示板に運行休止の表示 一日目・早朝 F-3駅付近F-3駅ホーム ライダーが線路上を疾走 美穂子が意識を取り戻し、小十郎の死体を移動 駅長室に小十郎の死体が移動される。ホームにAED装置が存在 一日目・早朝 D-6駅構内 暦、セイバー、幸村の三人が会話をし、セイバーと幸村が誓いを交わす 幸村叫ぶ、電車は運休状態 一日目・早朝 電車全体 放送内において正午に運行が再開する予定であると発表される ただし作業が遅れれば運行再開の時間が先送りになる可能性もあり 一日目・午前 D-2駅車庫→線路上 ライダーが運転する車両が藤乃を乗せ、D-6駅を目指し出発 途中の破壊された高架部分を藤乃が歪曲させる 一日目・午前 F-5駅 ライダーが運転する電車を当麻、ひたぎが目撃 ライダー、藤乃は駅上の二人には気づかず 一日目・午前 D-6駅 ライダーが運転する車両がD-6駅に到着。セイバー、幸村と交戦 二人が乗っていた車両は民家六家を道連れに脱線駅の損傷については言及なし 一日目・午前 F-3駅 ヴァンと伊達軍の馬がここにあった片倉小十郎の死体を回収 一日目・午前 D-6駅 D-6駅、崩壊 一日目・日中 電車全体 復旧の目処がたっていないことが発表される 一日目・日中 D-6駅駅前 スザクが首輪探知機で周辺を索敵 周辺では作業用ハロがD-6駅の復旧作業中 一日目・午後 D-6駅駅前 スザクとサーシェスが接触、情報交換 一日目・午後 E-6線路上 上条組が支給品の飯田線の車両を使い、線路上を爆走 一日目・午後 D-6駅 飯田線の車両をアーチャーが横転させる。乗っていた信長や神原、作業中のハロらを巻き込み大爆発 D-6駅、完膚なきまでに破壊駅周辺が禁止エリアに 一日目・午後 電車全体 C-6に仮設駅が設営され、一部区間を除き、電車の運行が再会される 再開されたのは【B-4】駅~【C-6】駅間 と【F-5】駅~【D-2】駅間再開開始時間は16 00 その他(電車・駅関連フラグ等)
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盲将が幻想入り 動画リンク コメント・レビュー 盲将が幻想入り 何人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 夏侯惇 mylist/11901311 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー こんちは~、同じく無双の張遼で幻想入りやってるものです。作品見ましたよ、面白かったです!これからお互いに頑張っていきましょう!! -- (オンドゥル) 2009-04-15 19 54 41 どうもー、横山光輝三国志の曹操、司馬イの幻想入りやってるものです。 動画、見ましたZE! -- (デッパ) 2009-04-16 07 10 17 初めまして。呂布の幻想入り作ってるケイと申します。 演出とか結構凝っていて驚嘆しました。 続き、楽しみにしてますぜ! -- (ケイ) 2009-04-16 08 04 15 ぬ……ぬぅ!? コメントありがとうございます。 先人様からの励まし、有難や有難や……(拝み 精進させて頂きます。 -- (しぐー) 2009-04-22 07 25 39 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらもご覧下さい。
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博麗 霊夢 (ハクレイ レイム) 技量 運 神性 退魔 逢魔 1:霊夢 スキル 楽園の素敵な巫女 戦闘中、(退魔×0.1)%だけ攻撃の効果が上昇する。 1 - 備考 味方は諏訪子 -- 心音 (2016-08-12 21 24 39) ずごく良かった -- 大西遥斗 (2017-06-11 22 24 32) 名前 コメント